必要な栄養素

動物好きな方も多いと思いますので、中には猫ちゃんとワンちゃんを一緒に飼っている方もいらっしゃるでしょう。しかし、猫ちゃんもワンちゃんもそれぞれ必要な栄養素が異なりますから、同じ餌を与えるのはお勧めできません。ただ、ワンちゃんも猫ちゃんも香りで美味しいかどうか判断します。

猫ちゃんがドッグフードを食べ続けたりすると、タウリンが不足してしまい危険な状態になってしまいます。キャットフードの中には、タウリンがしっかりと含まれているのですが、ワンちゃんにはそれが不要な為ドッグフードには含まれていないのです。もちろん、ちょっと食べた程度であれば何ら問題ありませんが、猫ちゃんに長くドッグフードを食べさせることは止めましょう。

また、ワンちゃんがキャットフードを食べるのも良いとは言えません。もちろん、こちらも間違って少し食べた程度であれば問題ないのですが、長期間食べさせていると危険です。カロリーや脂肪分、タンパク質の量が過剰になってしまい、肥満のもとになります。このように、それぞれ必要な栄養素が異なりますので、合ったフードを与えるようにしましょう。人間と同じで、栄養に偏りがあると健康を害してしまうことになります。

総合栄養食

キャットフードには色々なものがありますが、通常食事として与えるもののほとんどが総合栄養食と呼ばれているものです。このタイプのキャットフードでしたら、猫ちゃんに必要な全ての栄養素がバランスよく含まれていますので、後は量を考え水と一緒に出してあげればOKです。では、数多くあるキャットフードの中で、それをどうやって判断すれば良いかというと、パッケージをチェックすればすぐに分かります。「一般食」だったり、「嗜好食」、「副食」、「おかず食」など様々な表示がされていると思いますが、そこにきちんと「総合栄養食」と記載されていれば大丈夫です。

中には、安全なものであれば、とにかく何か食べさせておなかを満たせば大丈夫と考えている方もいるようですが、これでは栄養失調になってしまいますから注意してください。総合栄養食は、量販店などでも購入することができます。選ぶ時は、原材料や原産国、添加物などについてチェックしてから選ぶようにしましょう。

総合栄養食は、ドライタイプのものもたくさん出ています。購入する時は、一度にたくさん買ったりせずに、2週間程度で食べきれる量を買い足しながら与えるようにしましょう。総合栄養食は、ペットショップや動物病院などでも購入することができます。

キャットフードを買う

キャットフードは、量販店などでも購入することができますが、ペットショップや病院でも買うことができます。比較的お手頃なものを買いたい場合は、一般的なお店で購入すると良いでしょう。良い素材で作られたこだわりのキャットフードを買いたい時は、ペットショップや病院で相談してみると良いでしょう。

キャットフードには、いくつかの種類があります。水分が大変少なく、硬い歯ごたえのドライタイプのキャットフードは、猫の歯に歯垢が付きにくく口の中が清潔をキープできるメリットがあります。それに、日持ちするのも良いところです。封を開けたら、密封できる容器に入れ替えて保存するようにしてください。保存する時は、直射日光の当たらない涼しい所に置きましょう。ウェットタイプのキャットフードは、素材の味がそのまま楽しめるところがメリットです。水分も多く食べやすいですし、魚や肉などがそのまま入っていますので、食感も味も猫にとっては嬉しいキャットフードです。ウェットタイプは、開封したら冷蔵庫で保存できますが、それでも一日程度です。それ以上したら破棄してください。くれぐれも、食器に入れたまま放置したりしないでください。猫ちゃんが食べ残したらすぐに捨てましょう。

食事であってもおやつであっても、安心できるものを選んであげてください。そして、カロリーに気をつけて与えるようにしましょう。ここでは、キャットフードについて紹介します。是非、参考にしてみてください。